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Instagramでオンライン状態を隠す方法について

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Instagramでオンライン状態を隠す方法について

Instagramでオンライン状態を隠す方法について
Instagramでダイレクトメッセージを交わした相手には、「自分がInstagramをいつ開いていたか」を知られてしまいます。開いたばかりであれば、名前の横に緑の丸がつき「オンライン中」と表示されます。また、「○分前にオンライン」や「今日アクティビティがありました」などの表示もあります。

あまり返信したくない相手を未読スルーしていても、アクティビティを見られると「さっきInstagramを見てたくせに」とバレてしまいます。そうでなくても、自分がいつInstagramを見ているか、あまり知られたくないですよね。
その場合は、「アクティビティ」をオフにして、自分のオンライン状態を隠してしまいましょう。相手には、「3週間前」など、自分が最後にダイレクトメッセージをやり取りした時が表示されるようになります。
ただし、自分がオフにすると、今までやり取りしたアカウントすべてのアクティビティが、上記のようにやり取りをした最後のときになるので注意。相手のアクティビティを知りたい場合はオンにするなど、切り替えて使ってください。
Instagramのアクティビティをオフにする
Instagramで自分の状態を隠すには、設定で「アクティビティ」をオフにします。切り替えはいつでもできます。オフにすると、たとえ投稿をしてもアクティビティは最後にメッセージをやり取りした時のままなので、オフにしていることは周囲にもわかります。
"Instagram 2021628-616-1" 
ほかのユーザーがダイレクトメッセージを見ると、鈴木朋子さんが「オンライン中」として表示されています。これを隠します
"Instagram 2021628-616-2" 
「設定」をタップします
"Instagram 2021628-616-3" 
「プライバシー設定」をタップします
"Instagram 2021628-616-4" 
「アクティビティのステータス」をタップします
"Instagram 2021628-616-5" 
ボタンをオフにします
"Instagram 2021628-616-6" 
ほかのユーザーから見たアクティビティの表示が、最後にやり取りをしたときになりました
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